日本サッカー協会(JFA)は9日、都内でパリ五輪世代のU-22(22歳以下)日本代表メンバー26人を発表した。18日に国際親善試合で同アルゼンチン代表と対戦する(静岡・日本平)。昨年3月のチーム発足後、国内での初試合で力を融合させ、パリ五輪を目指す歩みを加速させる。

 

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MF松木玖生 U-20世代からの飛び級ながら、9月以降、継続して選出されている。すでにレギュラー格とあって、「日本での(このチームの)国際親善試合は初めてなので、期待に応えられるようなプレーをしてきたいと思います」。南米の強豪相手にアジア・サッカー連盟(AFC)の年間最優秀ユース選手賞の実力を見せつける。

 

◆DFバングーナガンデ(10月に続く選出)来年の五輪に向けて大事な試合になると思うので、全力でアルゼンチンと戦ってきます。

◆MF川崎(9月以来の選出)アルゼンチンという素晴らしい相手と試合ができるので、自分の全てを出してチャレンジしていきたいと思います。

◆DF山崎(アジア大会メンバーからの選出)来年のパリ五輪に向けてアピールすること、そして悔しい思いをした先月のアジア大会から成長した姿を見せられるように頑張ります。

 

◆U-22日本代表「大岩ジャパン」 パリ五輪を目指し22年3月に始動。同年6月にU-23アジア杯ウズベキスタン大会に出場。今年9月にはパリ五輪予選も兼ねたU-23アジア杯予選を2勝1分けで首位突破。中国・杭州アジア大会では決勝で韓国に敗れ、金メダルを逃した。欧州や米国遠征を経験。来年4月のU-23アジア杯カタール大会で、3位までに入るとパリ五輪出場権を獲得。4位は五輪切符をかけ、アフリカ勢とのプレーオフに回る。