日本代表は28日、国際親善試合のタイ戦(来年1月1日・国立競技場)へ向け、千葉市内で合宿を開始した。代表初選出となったFC東京のGK野沢大志ブランドン(21)はミニゲーム形式の練習で好セーブを見せるなど存在感を示し、「久しぶりの全体練習で楽しかった」と初々しく話した。
23年シーズンはJ1リーグ戦で10試合に出場。開幕当初はGKスウォビィクの控えという立場だったが、後半戦から正GKを務めた。Jリーグ公認データの「J STATS」が集計したシュートセーブ率は77・8%。スウォビィクの67・5%を大きく上回る活躍を見せた。「今回の選出は自分にとってはサプライズだったんですけど、同時に、見ていただいているのということで自信もつきました」と話した。

