【14日ドーハ=佐藤成】AFCアジアカップ(アジア杯)初戦のベトナム戦でMF久保建英(22=Rソシエダード)が途中出場からわずか1分でアシストを決めた。
5日の当地入り後も左太もも負傷の影響で別メニュー調整が続き、全体合流は11日。初戦の出場が危ぶまれたが、後半39分に、アジア杯デビューを飾った。
そこから1分後、3-2の同40分、MF堂安律(フライブルク)からペナルティーエリアでボールを受けた久保は、左足のアウトサイドで上田綺世(フェイエノールト)にパス。4点目をお膳立てした。「間でターンできるのは自分の特長の1つでもあったので。そういうところでしっかり結果を残せたのは良かった」と胸をなで下ろした。
中4日で迎える第2戦では、フル回転が期待される。コンディションも上がってきているといい「次はしっかりもっと長い時間出ると思うので、今日は10分でしたけど、結果も出せたので、次はもっと結果を求めながら、特に内容も意識していきたいなと思っています」と力を込めた。

