【14日ドーハ=佐藤成】GK鈴木彩艶(21=シントトロイデン)が、AFCアジアカップ(アジア杯)初戦のベトナム戦に先発フル出場した。

セットプレーから2失点で一時逆転を許すなど、苦しい展開となった。「自分としては、2失点してしまって2つともセットプレーからだったので改善しなければいけない」と反省を口にした。

2失点目は相手のヘディングを1度弾いたが、こぼれ球を詰められた。「ボールのバウンドがあったので、下から手を出すっていうか、ちょっとバウンドが読めなかったのもあって、そこの技術ミスがあった」と振り返った。

それでも勝ちきった。試合の中で修正できたことはポジティブに捉えている。「失点した後にディフェンス陣は本当に声をかけ続けてたので、前半のうちに同点に追いつけたことは大きかったし、後半も立て直してしっかりと守備ができたので、次に繋げなければいけないなと思います」と前を向いた。