【14日ドーハ=佐藤成】AFCアジアカップ(アジア杯)初戦のベトナム戦に先発フル出場したDF谷口彰悟(32=アルラヤン)がセットプレーからの2失点を反省した。

地元カタールでプレーする谷口は、「セットプレーの2発で逆転されたのはやってはいけなかった。どんな相手でも得点を許すと乗ってくる。思い知らされた」と初戦の難しさを痛感した。

反省点として「セットプレーの荒っぽさはしっかり修正しないといけない。セットプレーを与えない。セットプレー前のプレー。今日はボールが相手に渡ることが多かった。こっちからリズムをつかませてしまった」とした。

相手に予想以上にボールをつながれた。前線から奪いにいってもかわされた。それでもじれずに勝利したことはチームにとって大きい。「もちろん自分たちが思い描いた展開ではなかった。しっかり勝ち切る、初戦を含めて、アジアは簡単じゃないとみんな感じたと思う。次につないでいきたい」と前を向いた。