後半ロスタイムにロングスローから被弾し、初戦のベトナム戦、イラク戦に続き全3試合で計5失点を喫した。
40年ぶりに敗れたイラク戦から4バックの先発全員を入れ替えた中、GK鈴木彩艶(21=シントトロイデン)だけが3戦連続で先発。2戦連続2失点でSNSでは差別的な発言を受けたが「僕としても変わることなく、自信を持ってプレーするだけだった」と言い切り「ロングボールの対応も含め、3試合の中でチームとして一番いいゲームが出来た」と胸を張った。
ただ、DF冨安がベンチに下がった後に失点した。鈴木は当初、足で止めようとしたが、バウンドしたことで手に切り替え間に合わなかったという。「止められれば一番だったけど、まず勝ち切るところは意識していた。反省しながらも次に向かっていきたい」。一発勝負の決勝トーナメントへ修正していくしかない。

