【ドーハ2日=佐藤成】サッカー日本代表(FIFAランキング17位)は明日3日、AFCアジアカップ(アジア杯)カタール大会の準々決勝でイラン代表(同21位)と対戦する。
大一番を前日に控えた2日、当地で行われた調整に、離脱が発表されたMF伊東純也(スタッド・ランス)と右ふくらはぎの肉離れを負ったMF旗手怜央(セルティック)を除く24人が参加した。
バーレーン戦に右サイドバックで先発し、攻撃で躍動したDF毎熊晟矢(26=セレッソ大阪)は、イラク戦に向けて、守備面での貢献を誓った。
バーレーン戦では、先制点につながるポスト直撃のミドルシュートを放った。それ以外の場面でも周囲との好連係で攻撃を活性化させた。「近い選手とのコンビネーションというか、そういうのは良くなっている感覚はありますし、そこの自信というのはすごくあります」。
アジアで日本に次ぐFIFAランキング21位のイランは攻撃で高いクオリティーを備えている。「今までの相手より攻守の切り替えだったりインテンシティーはすごく高いチームだなというのは感じました」。バーレーン戦よりも守備能力が試される相手となりそうだ。「個人だけでなく、周りの選手含め、チームで守っていくというのはすごく大切だと思います」。そして「個人の勝負になる場面も増えていくかなという風にも思うので、今まではより自分の攻撃の特徴を出してきましたけど、守備でもしっかりやれるというところを出せれば」と意気込みを明かした。

