DF高橋はな(23=三菱重工浦和レディース)が「気合300%」の先手必勝を掲げた。パリ五輪のアジア最終予選・北朝鮮戦(24日・未定、28日・国立)に臨むなでしこジャパンの合宿が14日、千葉県内で行われた。高橋は、世代別代表での北朝鮮戦の経験を踏まえ「気持ちがひるんでいたら、そのまま持って行かれる」と警戒。「私は技術ゼロ、気持ち200のプレースタイル。次は気持ち300ぐらいで行って、逆に1発目から気持ちも体も全部ぶつけて、ビビらせていきたい」と頼もしかった。
第1戦の開催地は試合10日前でも未定のままだ。高温の地での開催の可能性もあり、サウナや温浴で汗腺を鍛え、暑さへの準備を薦めているという。昨年の女子W杯で経験を積んだ若き守備リーダーは「楽しみな気持ちと、やるしかない、絶対勝つっていうところだけ」と気合を入れた。

