サッカー女子日本代表なでしこジャパン(FIFAランキング8位)が、パリ五輪(オリンピック)出場権を懸け、北朝鮮(同9位)と対戦した。
会場の東京・国立競技場で話題になっていたチケット発券枚数は、ゴール裏の応援席が劣勢だった状況を午前中にひっくり返し、試合開始90分前の午後5時には3692枚まで増えた。
この日、日本サッカー協会(JFA)の公式X(旧ツイッター)「JFAなでしこサッカー」が午前9時時点のチケット販売済み枚数が、ホームのゴール裏応援席が3082枚、同アウェーが3000枚になったと公表。当日に逆転した。さらに11時現在では3137枚まで増えていた。
前日の午後5時はホームのゴール裏が2044枚。在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が買い占めたアウェーは3000枚が完売していて、ホームながら下回っていた。全体では約1万6000枚が売れていた。
開始2時間前から北朝鮮の応援団が押し寄せ、始まると、日本語と朝鮮語で熱い応援合戦が繰り広げられている。

