【リファー(バーレーン)=佐藤隆志】日本代表MF伊東純也(31=スタッド・ランス)は、得点こそなかったが、上田綺世の2点目のゴールをアシストした。
後半開始から出場すると、2分だった。左からのクロスボールを受け、中央の上田へ冷静に折り返し。バーレーンの守備網を翻弄した。
その後も果敢にゴール前へ持ち込みシュートを打つなど、イナズマぶりを発揮。後半29分には左クロスをゴール前で合わせたが、惜しくもシュートはゴール枠を外した。2試合連続のゴールとはならなかったが、それでもチームの大勝に柔和な笑みを浮かべた。
アシストの場面については「打つには角度が微妙だったので、折り返して良かったです」。
3バック戦術がはまり、6月の2次予選のミャンマー、シリア戦から4試合連続の5得点以上を記録。「攻撃の部分では幅をうまく使って、サイドでうまく崩したり、その分、中が空いてきたり。それがうまくできていると思います」と満足感を口にした。
これで2連勝となり、10月シリーズではサウジアラビア、オーストラリアという強敵と相まみえる。「次が大事。サウジとオーストラリアをたたけば、ほぼほぼいけるんじゃないかなと思う。次に集中したい」と意気込みを口にした。

