日本サッカー協会(JFA)は23日、アジア競技大会(9月15日開幕)に出場する男女日本代表の組み合わせが決定したと発表した。

U-21(21歳以下)日本代表はA組に入り、タイ、キルギス、香港と同組。女子はE組に入り、台湾、ベトナム、タイと同居した。

男子を率いる大岩剛監督(54)は、「グループステージで対戦する3カ国はいずれも実力のあるチームで、それぞれ異なる特徴を持っており、どの試合も厳しい試合になると考えています」と警戒。「多くの日本サポーターの応援は、選手たちの成長を後押しする大きな力になると思います。今大会を通じて選手たちが成長し、チームとしても飛躍できるよう、しっかりと準備を進めていきたいと思います」と力を込めた。

女子を指揮する狩野倫久監督(50)は、「どの試合も簡単なものはなく、1戦1戦タフに戦い、泥臭く1点を取りにいき、粘り強く勝ち切る姿勢を試合ごとに見せていければと思っています。自国開催となる今回のアジア競技大会も優勝を目標に、一丸となって戦っていきます」と意気込んだ。

試合日程は、男子は16日に1次リーグ第1戦香港戦、20日に第2戦キルギス戦、23日に第3戦タイ戦に臨む。女子は、14日に第1戦タイ戦、17日にベトナム戦、21日に第3戦台湾戦に挑む。