日本代表の森保一監督(58)は27日、都内で行われた企業の未来について語るイベント「NEXT STAGE2026」に出席した。
森保監督は、スポーツの持つ価値や可能性について議論するために、マーケティング・プラットフォーム事業などを手がけるフリークアウト・ホールディングスの本田謙代表取締役社長Global CEOとともに登壇。「勝利が絶対の場所に『最高の失敗』はあるのか」という質問については、「全てのチャレンジは成功であり失敗であり、ポジティブ変換できるもの」と回答した。
勝ちでも負けでも成果と課題は出ると常々話している。「W杯が代表で最高の舞台だとすれば、そこで勝つこと、我々はチャンピオンになることを目標に戦った中で、今できることを全てぶつけたのであれば最高のチャレンジ。勝った、負けた、で周りの方はいろいろな批評があると思うが、自分たちは最高のチャレンジをしている」と持論を展開した。
森保監督は7月27日に、セレッソ大阪MF香川真司(37)らトップアスリートと社会貢献活動を支援するマネジメント会社「UDN SPORTS」とエージェントおよびマネジメント契約を締結したことを発表した。そのUDNは、5月にフリークアウトグループ入り。両者が手を組み、アスリートファーストの理念、選手のパフォーマンスを最大化していく。【佐藤成】

