U-23北朝鮮代表は、U-21日本代表に0-1で敗れ、8強敗退した。試合後、リ・グァンチョン監督が判定について苦言を呈した。
前半から圧力を強めて素早い攻撃から日本ゴールを脅かしたが、先制を許す。その後もチャンスを作ったが、最後までゴールをこじ開けることはできなかった。
リ監督は「今日の試合は非常に重要な試合だと考えていたのですが、結果的には私たちが0-1で敗れました。しかし、うちの選手たちは最後の瞬間まで本当に全員でよく戦ってくれました」と選手たちをたたえた。
そして「それと一言言いたいのは」と続け「今日に限って審判の良心というか、これが果たして審判の精神なのか、それとも何かの裁判なのか、正直よく分かりませんが、なぜこのような審判(の判定)から抜け出せないのか…理解に苦しみます。本当に悔しく、無念だと感じています」と不満を訴えた。
北朝鮮は、失点シーンで日本FWFWンワディケ・ウチェブライアン世雄(21=オールボーBK)に競り負けたところでファウルがあったとして猛抗議。約3分間、試合が中断した。また後半にはMFリ・イルソンがペナルティーエリアで倒されたかと思われたが、シミュレーションを取られてPK獲得とはならなかった。

