鹿児島・神村学園高時代に「怪物」と呼ばれたストライカー、ドイツ2部カールスルーエ所属のFW福田師王(22)がついに代表メンバーに名を連ねた。
今回のシンガポール遠征メンバー28人で唯一の初招集。森保監督は「非常に力をつけているし、毎試合できることが増えている。インテンシティー高くプレーしながらクオリティーを発揮している。ブンデス(ドイツ)の1部でも十分に通用する」と太鼓判を押した。
高校卒業後すぐに欧州へと渡った。ボルシアMGのセカンドチームに始まり、トップ昇格。昨季から所属していたカールスルーエに完全移籍すると、今季は8試合で3得点。レギュラーとして堂々とプレーしている。森保監督は「トップトップを目指せる可能性のある選手たちは多くいる。さらにステップアップしてもらえたら」。現エースの上田綺世がそうだったように、日本代表を経験することで、その得点嗅覚に磨きがかかることに期待した。

