鹿島アントラーズがFW金崎の決勝ゴールで1-0と大宮アルディージャに勝ち、リーグ3連勝で勝ち点を55に伸ばした。

 0-0の前半33分、金崎から左サイドでボールを受けた今季福岡から移籍後リーグ2試合目の先発となったFW金森がクロス。ゴール前に走り込んだ金崎が右足で冷静に蹴り込んだ。同36分には金崎がドリブルでゴール前に持ち込みミドルシュート。後半2分には約45メートルのロングシュートを放ったが、相手GKがわずかに触って防いだ。

 大宮も試合序盤はボールキープ率で上回って主導権を握ったが、前半12分の好機を生かせなかった。DF奥井の右クロスをFW江坂が頭で合わせたが、相手GK曽ケ端の好セーブに阻まれた。同41分にはFWマルセロ・トスカーノ、後半17分にも途中出場のFW大前が右足でミドルシュートを放ったが、いずれも枠をとらえられなかった。連敗を喫し、J2降格圏脱出はならなかった。