鹿島アントラーズは7日、名古屋グランパスからFW相馬勇紀(22)が期限付き移籍で加入すると発表した。期間は20年1月31日まで。契約により、名古屋との試合には出場できない。

相馬は早大から今季名古屋に加入したアタッカー。リーグ戦16試合に出場しているが、うちスタメンは1試合のみと、ポジションを確立できずにいた。一方で6月のトゥーロン国際大会に臨んだU-22日本代表メンバーに選出されるなど、評価を受けていた。

鹿島は今夏、FW鈴木優磨(シントトロイデン)、FW安部裕葵(バルセロナ)、FW金森健志(サガン鳥栖)と前線の選手が相次いで移籍しており、攻撃的なポジションをこなす選手の補強が急務だった。法大から卒業を待たずプロ入りしたFW上田綺世(20)に続き、鹿島にとっては今夏2人目の東京五輪世代の加入となる。