U-18フリーキック選手権が2日、都内の東工大付属高で行われ、駒大高Bが駒大勢として3連覇を達成した。
決勝ではRFCを1-0で破った。
PK方式で5人ずつが蹴り合う中で、唯一ゴールを決めた大月佑真(2年)は「うれしい。緊張はしたけれどうまく蹴ることが出来た。普段はCKとかの担当で、FKはあまり蹴ることがないが自信になる」と笑顔を見せた。同大会はJ1神戸の三浦淳寛スポーツダイレクターが、「日本をFK大国に」という目標のもとにスタートした企画で今年で4回目。
U-18フリーキック選手権が2日、都内の東工大付属高で行われ、駒大高Bが駒大勢として3連覇を達成した。
決勝ではRFCを1-0で破った。
PK方式で5人ずつが蹴り合う中で、唯一ゴールを決めた大月佑真(2年)は「うれしい。緊張はしたけれどうまく蹴ることが出来た。普段はCKとかの担当で、FKはあまり蹴ることがないが自信になる」と笑顔を見せた。同大会はJ1神戸の三浦淳寛スポーツダイレクターが、「日本をFK大国に」という目標のもとにスタートした企画で今年で4回目。
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