Jリーガーから子供たちへ。日刊スポーツでは5月5日のこどもの日へ向けた企画「あこがれのJリーガーに手紙を出そう!」を実施し、子供たちからJリーガーへの手紙を募集していました。そしてこの日、応募者の中から選ばれた子供へ、選手から直筆の返信手紙が届きました。横浜FCのMF瀬古樹(22)はサッカーを楽しむことの重要性を優しくつづりました。
馬瀬唯花ちゃん(7)からの手紙
「せこたつきせんしゅへ。せこせんしゅみたいになれますか。わたしは、サッカーをやっています。いつかたまがわの土手にきてください。ゴールうらでおうえんしています。だからスタジアムであついしあいを見せてください」
瀬古樹からの返信
「ゆいかちゃんへ。いつも応援してくれてありがとう!サッカーを楽しむことが1番です!僕はこれからもサッカーを楽しんで、1試合でも多くの感動と喜びを、ファン、サポーターのみんなに届けられる様に頑張るね! 横浜FC瀬古樹」