サンフレッチェ広島はシュート数20本など多くのチャンスを演出しながら無得点に終わった。
MFハイネルらが好機を演出し、FWペレイラも74分間のプレーで6本のシュートを放ったが、相手GK西川の好セーブに阻まれた。ボール支配率でも上回りながら、守備固めした浦和から得点できず、城福監督は「最後に決められなかった自分たちがいけない。あれだけセットプレーもありながらネットを揺らせないのは反省したい」と話した。
<明治安田生命J1:浦和1-0広島>◇第10節◇15日◇埼玉
サンフレッチェ広島はシュート数20本など多くのチャンスを演出しながら無得点に終わった。
MFハイネルらが好機を演出し、FWペレイラも74分間のプレーで6本のシュートを放ったが、相手GK西川の好セーブに阻まれた。ボール支配率でも上回りながら、守備固めした浦和から得点できず、城福監督は「最後に決められなかった自分たちがいけない。あれだけセットプレーもありながらネットを揺らせないのは反省したい」と話した。
【女子アジアクラブ選手権】三菱重工浦和がV DF石川璃音「Reds」コールに「鳥肌立った」
【女子アジアクラブ選手権】ヤングなでしこ対決は実現せず…仁川MF田中陽子は出番なし
【ACL】アルアインのクレスポ監督、キューウェル監督との因縁に笑顔になった後「驚いている」
【ACL】横浜キューウェル監督は気負いなく平常心「同じボール、同じスタジアムで戦うだけ」
【欧州CL】「モグラの穴があるなんて」レアル戦でミスのバイエルンGKノイアー、ピッチに苦言