FC東京はヴィッセル神戸に2-3で敗れ、ホーム2連勝はならなかった。

前半5分、後半20分とドウグラスに決められて2点を先行された。ここから、長谷川監督が「東京のダブルエンジン」と話すFWディエゴ・オリヴェイラ、FW永井がそろって途中出場から得点。後半29分にディエゴ・オリヴェイラがドリブルでペナルティーエリア内に侵入しGKもかわし、左足で無人のゴールに決めた。さらに3分後にはアダイウトンのシュートがGKに弾かれたボールを永井が詰め、右足で蹴りこんだ。

しかし40分に勝ち越しを許し、その後の攻勢も及ばなかった。ここまで東京は永井が得点したリーグ戦は18戦負けなしだったが、不敗記録も途絶えた。

長谷川監督は試合の入り方をカギとしていたが「立ち上がりの部分で改善していかないといけない」と、開始5分で主導権を失ったことを悔やんだ。