アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)J組第3戦で浦和レッズと対戦するKリーグ浦項スティーラーズのキム・キドン監督(51)が、負けないサッカーでアウェーを乗り切る。

現在、2連勝で浦和戦を引き分け以上で終えると、トーナメント進出に大きく前進する。しかしレギュラー4人が負傷離脱するなど、戦力は大きくダウンしている状況だ。

キム・キドン監督は「浦和戦は16強進出へ大きな分岐点になるだろう。しかし我々の戦力は100%ではない。レギュラーから4人が抜けている。でも他の選手がその穴を埋めてくれるだろう」と話した。現在は外国人助っ人3人が負傷でリタイアしているなど、戦力ダウンを余儀なくされている。

それでも同監督は「浦和は試合の運び方、守り、ビルドアップ、試合の締め方まで、我々に似ている。でも浦項はKリーグで、最少負けでここまできている。浦和に負けるとは思っていない」。Kリーグでは15勝14分け5敗で現在2位。首位の蔚山より負けの数は2つ少ない。

粘り強い守りで、ホーム戦勝利を目指す浦和に対抗する。