J2ジェフユナイテッド市原・千葉は27日、今季からチームを率いる小林慶行監督(45)との契約を更新したと発表した。

小林監督率いる千葉は今季序盤は苦しんだが、終盤にクラブ最多タイ記録となる7連勝をマークするなど盛り返して、リーグ6位に入った。

J1昇格プレーオフでは準決勝で東京ヴェルディに敗れ、2009年以来、15年ぶりのJ1昇格はならなかった。それでも小林監督の手腕は評価されており、同監督の戦術がより浸透する来季へ向けて契約更新となった。

小林監督はクラブを通じ「来シーズンも監督として指揮を執らせて頂くことになりました。来年は自分たちの本気と覚悟を示すシーズンになります。ジェフを愛する皆さんと、更なる一体感を武器に戦っていけることを楽しみにしています。引き続きのサポートを宜しくお願いします」とコメントした。

与野市(現さいたま市)出身の小林監督は駒大から東京Vに入団してプロデビュー。大宮アルディージャ、柏レイソル、アルビレックス新潟でMFとしてプレーし、Jリーグ通算310試合20得点をマークした。

引退後はベガルタ仙台のコーチ、ジェフ千葉のコーチを歴任し、今季から監督に昇格していた。