G大阪MF遠藤保仁(29)の新潟戦(19日)出場が微妙になった。右内転筋と背筋の痛みを訴え、完全非公開で行われた17日の調整を回避し、治療に専念した。遠藤は「じょじょになった(蓄積した)もの。大事な試合なので、やりたいと思います」と出場を志願。しかし筋肉系の故障で悪化すれば長期離脱にもなりかねないため、西野監督は「内転筋が1番良くない。明日チェックしないと(出場は)見えない感じ」と慎重だ。
G大阪MF遠藤保仁(29)の新潟戦(19日)出場が微妙になった。右内転筋と背筋の痛みを訴え、完全非公開で行われた17日の調整を回避し、治療に専念した。遠藤は「じょじょになった(蓄積した)もの。大事な試合なので、やりたいと思います」と出場を志願。しかし筋肉系の故障で悪化すれば長期離脱にもなりかねないため、西野監督は「内転筋が1番良くない。明日チェックしないと(出場は)見えない感じ」と慎重だ。
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