米国代表FWクリスチャン・プリシッチ(24=チェルシー)が、決勝トーナメント1回戦の3日オランダ戦に出場する意気込みを示した。
プリシッチはこの日のイラン戦で前半38分に決勝ゴールを決めてチームを16強に導いた。その際、相手GKと激突し、腹部を負傷。前半だけでピッチから退いていた。
プリシッチはSNSに病院のベッドで治療を受ける姿の写真をアップ。「(オランダ戦がある)土曜日には万全の状態で臨む。心配しないで」と書き込んだ。
<FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会:アメリカ1-0イラン>◇1次リーグB組◇29日◇ドーハ・アルスママ競技場
米国代表FWクリスチャン・プリシッチ(24=チェルシー)が、決勝トーナメント1回戦の3日オランダ戦に出場する意気込みを示した。
プリシッチはこの日のイラン戦で前半38分に決勝ゴールを決めてチームを16強に導いた。その際、相手GKと激突し、腹部を負傷。前半だけでピッチから退いていた。
プリシッチはSNSに病院のベッドで治療を受ける姿の写真をアップ。「(オランダ戦がある)土曜日には万全の状態で臨む。心配しないで」と書き込んだ。