西野ジャパンを「SMAP方式」で後押し!? ワールドカップ・ロシア大会開幕が迫る中、都内の大学に通う大学生2人がクラウドファンディングを使い、日本代表に声援を送るプロジェクトをスタートさせている。

 SMAP解散時には有志が資金を集め、グループへの思いを込めた新聞広告を掲載。今回は大学生の野口颯希さん(21)渋谷海地さん(19)がクラウドファンディングサイト「A-port」(https://a-port.asahi.com/projects/soccer/)で資金を集め、W杯期間中に日本代表への熱い思いを込めた新聞広告の掲載を目指す。