ドイツ代表ロイスはW杯ロシア大会で1次リーグ敗退に終わったため、18日から26日までののドルトムント米国ツアーに同行することになったと、2日に独紙ビルトが報じた。

 チームマネジャーのミヒャエル・ツォルク氏は「1次リーグで敗退した選手はそこから3週間の休暇を取ることができる。2日遅れで米国へ合流することになるだろう」とコメントしていた。ロイスだけではなく、ポーランド代表ピシュチェクも同様だ。