日本代表DF長友が6日、ツイッターを更新し、西野朗監督が5日の帰国会見で語った、ポーランド戦翌日のミーティングで、14年ブラジル大会の惨敗について涙ながらに語った「ある小さな選手」が自分だと認めた。

 同監督は「小さな選手でしたけれどブラジルと言った瞬間、言葉を詰まらせた。早い段階で世界に追いつく姿勢を与えてくれた選手がいた」などと語っていた。長友は「西野さん、ブラジル・ワールドカップ(W杯)経験してる小さな選手って。。笑バレバレやん。。苦笑」とつづった。