マインツFW武藤嘉紀(25)がウォルフスブルク戦で今季3点目となる同点弾を決め、日本代表の親善試合に弾みをつけた。試合は1-1で引き分けた。
武藤は0-1の後半29分、右クロスに反応し、マークを外してゴール正面で頭で合わせた。ボールはGKの頭上をふわりと越え、ゴール左隅に吸い込まれた。「(クロスが)頭でしか反応できない速さだったので、思い切り当てることを意識したらうまくいった」と今季3点目でドローに持ち込んだ。日本代表でのプレーは16年9月のタイ戦を最後に遠ざかっており、W杯代表メンバー入りに向けて10月の親善試合2試合を「アピールしないといけない。重要な試合」と自覚していた。

