FW大迫勇也が所属するケルンが、FW原口元気が所属するヘルタを3-1で下し、公式戦13試合ぶりの白星を挙げて3回戦に進出した。一方のヘルタは7試合連続で白星がない。
ケルンは前半35分、FWツォラーが右足で決めて先制。同43分には左CKからDFマローが押し込んで2点目を奪い、後半19分にもこぼれ球をMFクレメンスが決めてリードを広げた。同24分に失点したが、3-1で逃げきった。
5試合ぶりに先発から外れた大迫は、3-1とリードした後半32分から出場。ボールに絡む機会は少なかったが、チームの約2カ月半ぶりの公式戦勝利に「気分的にもすごく変わるんじゃないんですか。変えにいかないと。貪欲に」と笑顔を見せた。ただともに欧州Lを戦っているとあって疲れの見える試合でもあった。「相手も重そうだった。つらそうでしたね、どちらも。これがフレッシュな相手とやったらどうなるか分からない。次はレーバークーゼン。調子が良いですし、そこでどれだけできるかじゃないですか? ダービーだし」と気を引き締めた。
原口はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

