ロシア・サッカー連盟は14日、自国開催するワールドカップ(W杯)に臨む代表候補に、同国代表として120試合の出場経験があり、2016年欧州選手権後に代表を退いていた38歳のDFイグナシェビッチを追加したと発表した。ふくらはぎを痛めたDFカンボロフの代替要員に選ばれた。