独サッカー専門誌キッカーは19日、同国代表以外のブンデス選手についてワールドカップ・ロシア大会での評価一覧を掲載、最高ランクの「納得のいく出来」に日本代表の香川真司と原口元気、クロアチアのレビッチらが選ばれた。

 長谷部誠、大迫勇也らは第2ランクの「まあまあの出来」。ポーランドのレバンドフスキは最低ランクの「期待外れ」だった。