スペイン1部ビルバオが欧州5大リーグ(スペイン、イングランド、イタリア、ドイツ、フランス)で近年、もっとも選手起用数の少ない安定したメンバーで戦っているデータが弾き出された。13日、スペイン紙アスが報じたもので、スイスのサッカー調査機関CIESのデータを引用し、ビルバオが15年からの5年間で計50選手のみの起用と判明。欧州5大リーグで選手起用数が最も少ないクラブとなり、安定したメンバーで戦っている指標としてみている。

ビルバオに続く2位はトットナムで51選手、3位にはマンチェスター・シティ、レバークーゼン、ボルシアMGが52選手で並び3位タイとなった。世界全リーグにまで広げると1位は上海上港(中国)の44選手、浦和レッズ(Jリーグ)とストヤルナン(アイスランド)が48選手で2位にランクされた。ビルバオは、NSI(フェロー諸島)、バイキングル(フェロー諸島)、オッズBK(ノルウェー)、ヴァルル(アイスランド)、ソンラム(ベトナム)、サンナ・カインホア(ベトナム)、サウザン・ディストリクト(香港)、DPMM(ブルネイ=所属はシンガポールリーグ)と並び4位に入る。

他のスペイン1部では33位にレアル・マドリード(54選手)、82位にバルセロナ(61選手)、106位にレアル・ソシエダード(63選手)、128位にアトレチコ・マドリード(65選手)、184位にセルタ(69選手)がランクイン。FW久保建英が所属するマジョルカは114選手で890位、グラナダは119選手で954位となった。(高橋智行通信員)