日本代表MF遠藤航が所属するシュツットガルトは19日、イタリア系米国人のペレグリーノ・マタラッツォ監督(43)との契約を24年6月30日まで、2年間延長したと発表した。

クラブの公式ツイッターによると同監督は「このクラブでとても快適に仕事ができている。コーチ、スタッフ、そして選手たちと働くことを楽しんでいるし、みんなで一緒に次のステップへ進みたい。クラブが自分を信じてくれていることに感謝しているし、今後を楽しみにしている」などとコメントしている。