マンチェスター・ユナイテッドが、31日に80歳の誕生日を迎えるアレックス・ファーガソン元監督がスタンドで見守る中、3-1とバーンリーに快勝した。

前半8分にペナルティーエリアすぐ外からMFマクトミネイが右足を振り抜いて先制。

同27分にはMFサンチョがドリブルで左サイドからエリア内に進入。同MFのシュートが相手に当たってゴールに吸い込まれた(記録はオウンゴール)。

さらに8分後、マクトミネイのシュートがバーに当たって跳ね返り、これをロナウドが右足で押し込んで3点目を挙げた。

その後、1点を返されたものの3-1で勝利。これでラングニック暫定監督が就任してから公式戦5戦で3勝2分けとなった。

同暫定監督は特に前半の攻撃ぶりに満足した様子で「チームパフォーマンスは(1-1で引き分けた27日ニューカッスル戦より)かなり良くなった。ウイングの選手たちのプレーには満足している。ジェイドン(サンチョ)は良かったし、メイソン(グリーンウッド)もだ。カバニとクリスティアノ(ロナウド)のプレーぶりも素晴らしかった」と選手たちをたたえた。

これでマンチェスターUは、1試合消化試合が多い5位ウェストハムと勝ち点31で並ぶ6位に浮上。来季欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権のある4位アーセナルとは勝ち点4差となった。

ラングニック暫定監督は「『最低4位に』などと言いたくない。すべてはチームが成長するための次のステップを踏み出せているかどうか。これで我々は8戦負けなし。また次のステップだ」と話した。