バルセロナのシャビ監督(43)が同点で終えたバレンシア戦後、「今日は楽に勝てる試合だった」と勝利に値したことを訴えた。
バルセロナが16日、スペインリーグ第17節でバレンシアとアウェーで対戦した。後半10分にジョアン・フェリックスが先制点を記録するも、その後、ギジャモンに同点弾を許し、1-1で引き分けた。これにより公式戦の連敗を2でストップしたが、ここ3試合連続で勝てていない。この試合後、シャビ監督が記者会見に出席した。そのもようをスペイン紙アスが伝えている。
シャビ監督はその際、バレンシア戦を同点で終えたことについて、「結果は不十分なものであり、試合を見ればなおさらだ。楽に勝てる試合だった。しかし、もし決定機を逃してしまえば、相手に仕留められることになる。我々は今日、プレーも試合に向けたアプローチも良かった。私はポジティブにならなければいけないし、今日のようなプレーをすれば、多くの試合に勝つことができると思う」と分析した。
続いてロッカールームでの選手たちの状態について、「フラストレーションを感じているし、腹を立てている。我々はアウェーでバレンシアを圧倒したが、失点は自分たちのミスによるものだった」と明かした。
またシャビ監督はMFガビの長期離脱が影響しているかを質問され、「ガビの欠場は重要なことだが、それが主な原因ではない。問題は我々がゴール前でうまくいっていないことだ」と返答した。(高橋智行通信員)

