イングランド協会(FA)カップ3回戦は7日、各地で行われ、プレミアリーグで上位を争うアーセナルとリバプールが対戦し、リバプールが2-0で勝って4回戦に進んだ。
攻守の切り替えが速く、一進一退の攻防が続いた。前半はアーセナルがチャンスを生み出したが仕留めきれず、後半途中から徐々にリバプールが主導権を握った。すると後半35分にDFアレクサンダーアーノルドのFKが相手(DFキビオル)のオウンゴールを誘発。試合終了間際にはFWルイス・ディアスが速攻から右足を振り抜いて勝負を決めた。
エジプト代表FWサラーがアフリカネーションズ杯、日本代表MF遠藤航がアジア杯に出場するため不在となり、MFソボスライ、DFファンダイクら主力もけがで欠場した。
リバプールのクロップ監督は「今夜は遠藤航がいなかった。ソボスライもいなかった。ロバートソン、ツィミカス、チアゴ・アルカンタラ、バイチェティッチ、マティプもいなかった」としながらも選手層の厚さを示し、「我々は本当に素晴らしいチーム。全員がそろうときもあれば、そろわないときもある。それでも私はハッピーだ」と喜んだ。

