パリ・サンジェルマンのフランス代表FWエムバペ(25)がレアル・マドリード移籍を決断した可能性があると、ドイツ紙ビルト電子版が24日に報じた。

エムバペは今年6月30日でパリ・サンジェルマンとの契約が満了するため、来季に向けて今月1日から他クラブとの交渉が自由にできるようになっている。そんな中、新天地としてすでにオファーが届いているRマドリードを選択したとのことだ。また実際に加入する場合、契約期間は5年になるという。

気になる年俸に目を向けると、エムバペが現在パリ・サンジェルマンから受け取っている金額は、ボーナスやコミッションを含めると約2億ユーロ(約310億円)。一方、来季、年俸税込7000万ユーロ(約108億5000万円)を要求するつもりでいるとのことだ。

しかしRマドリードはチームの給与体系を大幅に崩したくないため、半額の税込3500万ユーロ(約54億2500万円)を考えているという。また契約ボーナスとして、1億2500万ユーロ(約193億7500万円)を支払う可能性があると同紙は伝えている。(高橋智行通信員)