AFCアジアカップ(アジア杯)で、D組2位の日本(FIFAランキング17位)と31日の決勝トーナメント(T)1回戦で対戦するE組1位は、バーレーンに決まった。ヨルダンに1-0で勝った後、韓国が、まさか後半ロスタイム15分にマレーシアに追いつかれ、試合終了。逆転で首位通過した。
3大会ぶり5度目の優勝を目指す日本はA代表で参戦した92年大会以降9大会連続で1次リーグを首位突破したが、グループ2位での通過は今大会が初めて。
◆バーレーン FIFAランキング86位。
チェコのリーグでプレーする194センチ、91キロのFWユスフの高さが武器。1-0で競り勝った第2戦のマレーシア戦でも右CKからユスフが競った後のこぼれ球をMFマダンが蹴り込んで値千金の決勝ゴールを決めた。日本はイラクの長身FWアイメン・フセインの高さに屈したが、バーレーンにもヘディングに強い選手が最前線にいる。
過去の対戦成績は日本が8勝2敗と勝ち越し。ただし、最後の対戦は2-0で勝った岡田武史監督時代の10年3月のアジア杯予選が最後となっている。

