パリオリンピック(五輪)出場を目指すU-23日本代表で、スパルタのMF斉藤光毅(22)がホームのエクセルシオール戦にフル出場し、1アシストをマークした。チームは4-2で逆転勝ちし、5試合ぶりの白星を挙げた。

前半11、16分と立て続けに失点したが、前半のうちに同点に追い付くと、後半30分に斉藤がCKから勝ち越し点をアシストした。

斉藤は所属事務所のグロボル・フットビズ・コンサルティングを通じて「まず、ホームでダービーの試合に勝てたことはすごくうれしいです。久しぶりの勝利だったので、やっと勝てて少しホッとしています。ただ最初の2失点はもったいなかったので、最初から最後まで集中してゲームを進められるようにやっていきたいです。個人としてもアシストはできましたが、1対1やチャンスがあった中で決めきれない部分は課題だと思うので、得点につなげられるようにしたいです。ゴールを決めたいです」とコメントした。

昨年10月に右太もも裏の手術を受け、今年1月に復帰。この日は約5カ月ぶりのフル出場でチームの逆転勝利に貢献した。今季はここまで9試合の出場で2得点2アシスト。次節は24日にFW小川航基が所属するNECナイメヘンと敵地で対戦する。