最多14度の優勝を誇るレアル・マドリード(スペイン)はホームでライプチヒ(ドイツ)と1-1で引き分けた。2戦合計2-1で、苦しみながらも4季連続のベスト8進出を決めた。
後半20分、MFクロースが自陣で相手のパスをカットして一気のカウンター。MFベリンガムが敵陣ペナルティーエリア手前まで持ち上がってスルーパスを送り、最後は左から走り込んだFWビニシウスが右足ダイレクトで冷静に蹴り込んだ。
だが、その3分後に失点。ライプチヒはMFシャビ・シモンズの右からのクロスが逆サイドまで流れ、DFラウムの左クロスを主将のDFオルバンが頭で合わせた。対応したDFナチョが競り負けた。
レアル・マドリードは精彩を欠き、ライプチヒは番狂わせを起こすチャンスがありながらもそのまま終了。アンチェロッティ監督は「プレーはよくなかった。相手はクオリティーが高く、失うものは何もないというようなプレーをしていた。最後は苦しんだが、重要なのは準々決勝に進出したこと」と語った。

