欧州スーパーリーグを翌日に控えた中、レアル・マドリードのフランス代表MFカマビンガ(21)が負傷したことをスペイン紙マルカ電子版が13日に報じた。

Rマドリードは14日、今季最初のタイトルを懸け、欧州スーパーリーグでアタランタと対戦する。カマビンガはこの前日、決戦の舞台となるワルシャワ国立競技場での練習中に行われたミニゲームで、同胞のチュアメニを振り切ろうとした際に接触。左足を痛めて悲鳴を上げながらピッチに倒れ込んだ。

即座に練習が一時中断され、カマビンガはチームメイトに囲まれながらピッチで手当てを受けたが、それ以上トレーニングを続けずに自力でピッチから去っていた。同紙によると、その後に実施された最初の検査で深刻なけがではないと判断されたとのこと。しかし左膝を捻挫したため、アタランタ戦は欠場することになったという。スペインに戻った後、精密検査を受ける予定である。

これによりRマドリードの負傷者は、昨年12月に前十字靭帯断裂の重傷を負ったアラバとカマビンガの2人となっている。(高橋智行通信員)