レアル・マドリードは25日、フランス代表FWエムバペ(25)が左膝大腿二頭筋を負傷したことを発表した。

エムバペは24日に行われたスペインリーグ第7節アラベス戦に先発出場し、前半40分にチームの2点目を記録した。しかし、その後に左足を痛め、後半35分にギュレルと交代している。

試合翌日に検査を受けた結果、左膝大腿二頭筋負傷と診断された。現時点でクラブは復帰時期を明らかにしていないが、スペイン紙アスは全治3週間と報じた。

これにより、29日のアトレチコ・マドリードとのダービーマッチを皮切りに、リール戦、ビリャレアル戦、代表戦2試合(イスラエル、ベルギー)の計5試合の欠場が濃厚となっている。

順調に回復した場合、国際Aマッチ期間後の来月19日に開催されるセルタ戦で復帰予定。そうでない場合、同月22日のドルトムント戦でコンディションを整え、26日のバルセロナとのクラシコに万全の状態で臨むことになる。

エムバペは今季ここまで公式戦9試合に出場し、7得点1アシストを記録。すでに欧州スーパーカップに勝利し、Rマドリードで最初のタイトルを獲得している。(高橋智行通信員)