セルティックの日本代表FW前田大然(27)が止まらない。ホームのアバディーン戦で2ゴールを決め、今季リーグ戦のゴール数を11へと伸ばした。
まず前半25分、MFエンゲルスのスルーパスを相手DFがスライディングでカットした。ボールがゴール前に浮いたところ、素早く駆け寄った前田が右足のボレーシュートでたたき込んだ。ゴール前のルーズボールに誰よりも速く忍び寄る「忍者ストライカー」の真骨頂。勢い止まらぬ前田は今季公式戦24点目となった。
セルティックは前田のゴールで先制すると、30分にFWジョタ、45分にMFマクレガーが追加点。前半のうちに3-0と一方的にリードした。
そして前田は4-1とリードした後半アディショアンルタイムの47分にまたゴールした。DFジョンストンの右からの低く鋭いクロスボールに素早く反応。ファーサイドに忍び寄り、右足で押し込んだ。駄目押しのチーム5点目。そして前田にとっては今季公式戦25点目となった。
MF旗手怜央も先発出場し、後半14分までプレーした。

