シントトロイデンのMF伊藤涼太郎(28)がホームのクラブ・ブリュージュ戦で今季8点目を決めた。アシストは日本代表のFW後藤啓介(20)。前半22分、MF山本理仁(24)の右からのパスを右足ヒールで流し、抜け出した伊藤がGKとの1対1から左足で冷静に仕留めて先制した。
GK小久保玲央ブライアン(25)、DF谷口彰悟(34)、DF畑大雅(24)も先発したが、後半3分に谷口のパスが短くなり、カウンターを許して失点。同35分にはDFバンウエセマールのハンドでPKを与えて1-2で逆転負けした。
伊藤は試合後のインタビューで「先制点を取っただけに悔しい」。チームは上位プレーオフで2連敗スタートとなったが「90分間、集中しないと、こういうゲームになる。攻撃の選手としてもう1点取れるチャンスはあった。ミスは起こることなので仕方がない。次の試合に切り替えたい」と話した。次節は19日にアウェーでヘントと対戦する。

