日本代表MF久保建英(25)が所属するレアル・ソシエダード(スペイン)は本拠地でボーンマス(イングランド)に1-2で惜敗し、黒星発進となった。久保は後半39分から出場したが、得点に絡むことはなかった。
2季ぶりの欧州の舞台で、白星をつかめなかった。前半12分に左クロスから先制を許すと、同20分にもクロスから失点。2点ビハインドで前半を折り返した。
後半からMFゴンサロ・グエデスを投入。反撃を開始する。同13分に右CKの二次攻撃から、DFセルヒオ・ゴメスの鋭いクロスがそのままゴールインし、1点返す。23分にはスペイン代表FWオヤルサバルがループシュートを放つもわずかに外す。終盤に猛攻を仕掛けるも、相手GKのファインセーブもあり、追いつくことはできなかった。
久保は1-2の後半39分から右サイドで投入された。積極的にボールを呼び込み、仕掛ける。短い時間で何度も起点となり、42分にはライン際のドリブル突破で右CKを獲得した。追加タイム1分には左CKのこぼれ球を拾い、クロスを供給し、決定機を演出。惜しくも相手GKにかき出されたが、ビッグチャンスだった。

