サッカー日本代表(FIFAランキング18位)の森保一監督(57)が30日、東京・MUFG国立競技場で、アイスランド代表(同75位)との国際親善試合に向けた前日の公式会見に出席した。
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会(6月11日開幕)前、国内最後の試合。本大会でオランダ、スウェーデンと同組に入っているため、欧州勢との貴重なテストマッチの機会となる。森保監督は「試合内容で日本代表と、俺たちも私たちも一緒に世界に挑もうと思ってもらえるように結果も内容も目指していきたい」と意気込んだ。
チケットはすでに完売。W杯の熱気を盛り上げるためにも重要な一戦となる。「多くの方々がW杯に向けての代表の活動を認知認識してくださって、より多くの方とニッポン一丸でW杯に挑みたい」と力を込めた。
チームは31日の試合後、6月1日のオフを挟んで、同2日に出国予定。事前キャンプのメキシコ・モンテレイ入りし、調整する。その後、ベースキャンプ地の米国・ナッシュビルへ移り、同14日の1次リーグ初戦オランダ戦に向かう。日本はオランダ、チュニジア、スウェーデンと同じF組に入っている。
アイスランド戦限定で招集されたDF吉田麻也(37=LAギャラクシー)はチームを離れ、欧州カンファレンスリーグ決勝に出場した鎌田大地(29=クリスタルパレス)は2日に合流する。


