サッカー日本代表(FIFAランキング18位)が31日、東京・MUFG国立で、アイスランド代表(同75位)と国際親善試合で対戦する。6月11日開幕のFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会前、国内最後の試合に臨む。

北欧に位置するアイルランドは面積10・3万平方キロメートルで、北海道と四国をあわせた規模感。人口は約39万人で、富山市とほぼ同じ。

W杯には18年ロシア大会で初出場。1次リーグでアルゼンチンに1-1で引き分け、歴史的な勝ち点1を獲得。代名詞「バイキング・クラップ」をW杯の舞台で響かせ、話題となった。

しかし今大会は欧州予選で敗退。フランス、ウクライナなどと対戦し、D組3位でW杯出場を逃した。ただ昨年10月のフランス戦では、2-2で引き分けている。

今遠征はFIFAの定める国際マッチデーの期間外のため、一部の主軸を招集できていない。ただ、アルナル・グンラウグソン監督(53)率いるチームは、高さを生かした攻撃は脅威。オランダのNECナイメヘンでFW小川航基と同僚のMFウィルム・ソル・ウィルムソン(194センチ)ら、190センチ超の選手を多くそろえており、セットプレーは要注意。日本にとっては、W杯で同組のオランダ、スウェーデンなどを“仮想”した戦いになる。

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