サッカー日本代表(FIFAランキング18位)がアイスランド代表(同75位)と対戦。MF遠藤航(33=リバプール)が3カ月半ぶりに実戦復帰を果たした。
◇ ◇ ◇
頼れる主将が戻ってきた。MF遠藤はボランチの一角で先発すると前半45分間出場。左足甲を負傷した2月11日サンダーランド戦以来の実戦で、上々のパフォーマンスを披露した。「プレーでは自分の良さをしっかり出すというところがまずメインになっていく。90(分)やるとなった時にどこまでやれるか。とりあえず立ち上がりから100%で行くぐらいの気持ちでやりながら、それをどこまで続けさせられるか」と語っていた通り、随所に持ち味を発揮した。
的確なポジショニング、セカンドボールの回収など、遠藤らしいプレーを見せた。W杯カタール大会後は主将としてこのチームをけん引してきた。前半14分には前主将のDF吉田からキャプテンマークを引き継ぐ粋な演出。「キャプテンとして挑むW杯は特別な気持ち」と意気込む北中米大会へ、スタートラインに立った。


