FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会で、日本(FIFAランキング18位)は1次リーグ初戦のオランダ(同8位)戦を迎える。日本時間15日の午前5時キックオフを前に、相手国の報道も盛り上がってきた。13日付の全国紙「デ・テレフラーフは、見開き2ページで選手のパートナーを「PRIVE(オランダ語でプリヴェ=英語でプライベート)」と題して特集を組んでいる。
「学生時代からの恋人から、新米の母親まで、オランジェ(代表)を裏で支える『選手妻(WAGs)』たちを紹介します」というエピソード集の(3)は以下の通り。
■クリセンシオ&ジャニーク:スポットライトの外にある幸せ
FWのクリセンシオ・サマーフィル(24=ウェストハム)が、オランジェの新顔であるのと同様に、パートナーのジャニーク・モンテイロもまた、代表妻たちの新たな一員です。しかし、多くの「選手妻」たちとは異なり、彼女は表舞台に出ることを好ましません。2人の公の写真やツーショットはほとんどなく、ジャニークはSNSでも目立った活動を控えています。彼女のインスタグラムのフォロワー数は70人未満です。おそらく、彼女の関心はもう1人の「新人」…昨年12月に生まれたばかりの長女アシヤに向いているのでしょう。サマーフィルは父親になった喜びを隠せません。「父親になったことで、自分の中に少し落ち着きが生まれた気がします。神からの大きな祝福です」と語っています。
■コーディ&ノア:第2子の誕生へ
FWコーディ・ガクポ(27=リバプール)が2年前の欧州選手権(ユーロ)に旅立って(中略)ノアとの間には今年、第2子が誕生する予定です。インタビューでコーディは「君に会えるのを心待ちにしているよ」と、今回の妊娠についての喜びをつづっています。
■ライアン&シンディ:ともにヨーロッパを巡る旅
MFライアン・フラフェンベルク(24=リバプール)がまだアヤックスでプレーしていた頃から、シンディ・ペロティは既にスタンドに立ち、彼に声援を送っていました。アムステルダムの専門学校で看護学を修めた後、スリナムにルーツを持つ彼女は、しばらくリハビリテーションセンターで介護士として働いていました。その後、彼女は恋人の移籍に伴ってミュンヘン、リバプールへ渡りました。イギリスの港町にて昨年8月、2人の間には第1子となる赤ちゃんが誕生しています。
■ドニエル&デリシャ:愛に満ちた我が家
今週の雑誌「Men's Health」の表紙を飾っているFWドニエル・マレン(27=ローマ)の自宅は、とてもにぎやかです。このオランジェのアタッカーと、妻のデリシャ・シャナイラの間には3人の息子と1人の娘がいます。2人は10年以上行動をともにしており、末っ子の誕生に心から感謝しています。しかし、息子のジオンを妊娠していた時期は勝手が違いました。「あの時は私の人生で最も過酷な時期でした。彼が予定日より2カ月も早く生まれてしまったからです」とデリシャは振り返ります。「私たちは文字通り、生きるために必死に戦いました」。現在、家族は今年からローマに居を移しており、彼らの家庭には、再び穏やかな太陽の光が降り注いでいます。
■タイアニ&マリーナ:家族が増える喜び
MFタイアニ・ラインデルス(27=マンチェスター・シティー)とマリーナもまた、おなかのベビーバンプ(膨らみ)を披露し、家族が増える予定であることを明かしています。2人は2022年に結婚しました。


