森保ジャパンの3大会連続となる決勝トーナメント(T)進出は、秒読み段階にある。日本時間26日午前8時からの第3戦でスウェーデンに勝つか引き分ければ、自力でF組2位以上が確定。まずは1次リーグ(L)突破が決まる。それだけでなく、キックオフ1時間前の朝7時ごろ吉報が舞い込む可能性もある優位な状況だ。

参加チーム数が32から48に拡大されたため、今大会から1次Lが8組から12組に。各組3位のうち上位8チームも突破でき、ラウンド32が決勝Tの1回戦となった中、日本は1勝1分けで勝ち点「4」と得失点差「+4」としている。

一方、現地24日(日本時間25日)に行われたA~C組の第3戦スコアと、ここまでの他グループ結果によって“最低ライン”の基準ができた。既にB組のボスニア・ヘルツェゴビナが、独立後では初となる決勝T進出を「3位」で確定させて歓喜に沸いている。

3位の上位8チームが勝ち点、得失点差、総得点、フェアプレーポイント、FIFAランキングの順で比較される条件下、ボスニアは日本と同じ勝ち点「4」の得失点差「-1」で3位チームの現在1位。最悪でも7番手までしか下がることはないため、通過が決まった。

この結果、日本がスウェーデンに負けたとしても5点差なら得失点差「-1」にとどまるため、突破はできる。

さらに、日本時間26日の午前5時から始まるE組の最終節でドイツが勝ち点1のエクアドルに引き分け以上で、可能性を残すエクアドルの勝ち点が2以下になる。スウェーデン戦の開始を告げる笛が鳴る前に、日本の3位以上が確定する。

【ライブ速報】日本代表いよいよ第3戦!首位通過へ負けられないスウェーデン戦